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スマホケース選びってすごく悩ましくないですか?

たくさん種類があって選びきれないし、とりあえず安いケースを買って、好きなケースが見つかったら乗り換えようかなと思いつつ、結局ずーっと同じケースを使い続けているってこと、よくあります。

僕もかつてはそんな感じでした。でも、その後いろいろなケースを試すうちに気が付いたんです。「やっぱり高品質なスマホケースは使っていて心地いいな」と。今回紹介するTORRASのスマホケースもそうでした。

背面がフラットになって心地いい

上の写真のスマホケース、白いのがOstand R Fitness、黒いのがOstand Spinといいます。ご覧の通り、どちらもリング型のスタンド付き。

このリング、スタンドにもなるし持つときに指を通せば落下防止にもなります。しかもリング自体が磁石になっているので、MagSafe充電器でのワイヤレス充電もケースを付けたまま行えるんです。

すごく機能的なリングなわけですが、とにかく注目していただきたいのがこちら。


お気づきですか? どちらもリングがピタッと格納できるのです。これが最高に心地いい。出っ張りがないことで触り心地が滑らかだし、ポケットに入れるときも引っかかりません。見た目もフラットできれいです。

カチカチと自在に回って心地いい

Ostand R Fitnessは、リングが360°自由に回転するタイプ。回すときにカチカチと小気味よいクリック音が鳴って、音も、手に伝わる振動も心地いいんですよね。

それと、リングに指を通すときって保持しやすい角度が人によって違うと思うんですけど、360°回転するおかげでベストな角度を見つけやすい。これも利点です。

ご覧の通り、スマホを縦方向に自立させても安定感あり。立てる角度も柔軟に設定できるんですよ。

右下がりや左下りといった画面の傾きも、前後にスマホを起こす角度も自在に調整できるので、「置き場所が微妙に水平じゃない」など屋外での撮影で起こりがちなシチュエーションにもフレキシブルに対応してくれて頼もしいです。

今回紹介しているのは白ですが、緑やピンク、水色などカラフルなバリエーションもラインナップ。デザインも活力あふれる感じでアクティブなシーンによく似合うケースです。

迷いなくピタっと止まって心地いい

Ostand Spinは、回転する軸がリングの下部分に付いていて、ゼンマイのようにひねって回す方式。しかも、回転が90°ごとにカチっと固定されるのがユニークな点。

微調整せずに「いつもの角度」にさっと固定できるので、同じ場所でよく使う人にはうれしいですね。例えば、毎日仕事中にサブモニターとして資料動画を見る人とか。

かっちりした印象のデザインで、カラバリもグレーやネイビーなど落ち着いたトーンのものがラインナップされていますので、ビジネスシーンにも適しています

もちろん縦方向に立てることも可能。写真のように、ほぼ垂直に立てて固定することもできますよ。

指を通すリングとしても、安定していて使いやすいです。

守られている感も心地いい

スマホを守るケースとしての性能も抜かりありません。

Ostand R Fitnessは、フレームの内側に衝撃を効果的に分散する「RUNWAY縞状エアバッグ」と呼ばれる独自開発の機構を装備。Ostand Spinは最大2.44mの高さから落下してもスマホを保護してくれるなど、米軍規格のMIL-STD-810Hに準拠した高い耐衝撃性能を持っています。安心して使えることも心地よさにつながっているんですよね。

共に7,000円前後とスマホケースとしては高価な部類ですが、機能的なスタンドとリングを備えていて保護性能も高いとなれば割高には感じません(Ostand Spinが2024年にAmazonの「ケース・カバー」売れ筋ランキングで1位を獲得したのも納得です)。

相性抜群のアクセサリーも心地いい

TORRASはスマホケースのほかにUSB充電器やモバイルバッテリーなども手掛けています。これがまたOstandのケースと相性抜群で。

薄型&軽量なモバイルバッテリーのMiniMagシリーズは、MagSafeでスマホを充電します。写真は薄型の5,000mAhタイプ。

先述したようにOstandシリーズはMagSafe対応なので、ケースの上から充電が可能。手間なくピタッとくっ付けるだけで充電できる、この手軽さが心地いいのです。

有線で充電したい派には、FlexLineシリーズがおすすめ。端子はUSB-C。写真は67WタイプでPCの充電にも対応します。実はこのケーブル、巻き取りが可能で……

本体内に収納できるのです。バッグの中でケーブルが絡まるストレスとは無縁の心地よさ。一度使ったらもう戻れません。

スマホケースやアクセサリー、たくさん種類があってどれを選んでいいか分からないという方は、「心地よさ」を基準に選んでみることをおすすめしますよ。

Photographed by Hiroki Obara

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