64
5
Sponsored by 株式会社ビックウイング

これからはじまる新生活を目前に、ソワソワしている人も多いこの季節。

「新しい環境に飛び込む準備は万端!」という人に、あとひとつ追加してほしいモノがあります。

それが、携帯性と使いやすさを進化させたスタンレーの「新作真空マグ」。新生活のあらゆるシーンで大活躍してくれて、どんなときも手放せない相棒になるはずです!

スタンレーの定番マグがさらに使いやすく進化した!

100年を超える歴史を持ち、世界中のユーザーから愛されるサーマルウェアブランドのスタンレー。

そんなスタンレーの「カフェトゥーゴー真空マグ」は、人気の定番「真空マグ」をより使いやすくアップデートした新作アイテムです。

これまで0.23Lしか選べなかった「真空マグ」ですが、新たに0.23L・0.35L・0.47Lの3サイズが展開され、好みやシーンによって使い分けができるようになりました。

さらに、フタの密閉性はそのままに、内側のパッキンがふたつに減ったことで洗う際の手間も軽減されています。

スタンレーのマグってゲットすると毎日使うようになるから、洗いやすくなるのは本当にありがたい!

数年前に買った「真空マグ」。細かい傷もたくさんついたけど、それすら愛おしく思える!

なにを隠そう、私は旧式の「真空マグ」を長いこと愛用中。このマグのおかげで、ドリンクをいつでも携帯する習慣が身につきました。

さぁ、ここからは新作の「カフェトゥーゴー真空マグ」を愛用者目線でレビューしていきます!

通学・通勤の隙間にコーヒーを楽しみたいなら「0.23L」

まずは見慣れたサイズの「カフェトゥーゴー真空マグ 0.23L」からご紹介。

コンビニコーヒーのSサイズや大手コーヒーチェーンのショートサイズがほぼジャストな容量で、通勤・通学時にコーヒーを補給したい人には理想的なアイテム。

0.23L」はコンパクトで持ちやすく、移動しながらのスマートなコーヒーブレイクにぴったりなんですよ。

飲み残したらバッグに入れて、そのまま学校やオフィスへ。フタの密閉性が高いため、こぼれる心配はありません

飲み頃の温度のままデスクに持ち込めるのも、真空断熱構造を採用しているスタンレーマグならではの魅力です!

吊るしてもイイ感じな「0.35L」は普段づかいにぴったり

朝が苦手で、最低限の時間で飲み物を確保したいなら、カフェトゥーゴー真空マグ 0.35Lはいかがでしょう。

350ml缶のドリンクがそのまま入るため、移動中の自動販売機で中身をササっと補充。外の自動販売機に頼る機会が多い夏場は、特に相性がよさそう。

新しい「カフェトゥーゴー真空マグ」は、全サイズで持ち手のスペースが大きくなったおかげで、携帯スタイルの自由度がアップ。

カラビナを通しやすくなったため、私はバッグに吊るして持ち歩くスタイルであちこち連れまわしています。

平日に限らず、なるべく身軽でいたい休日も、一緒におでかけしたくなるボトルになってくれました。

絶好の自転車シーズンには「0.47L」をチョイス!

春は絶好の自転車シーズン。自転車で遠出をするなら、3サイズ展開のなかで最も容量の多い「カフェトゥーゴー真空マグ 0.47L」がオススメです!

真空断熱構造のおかげで保冷9℃以下を6時間、保温60℃以上を6時間と、長時間のサイクリングでもドリンクの美味しい温度をしっかりキープします。

ドリンクホルダーにもすっぽり収まるため、わざわざバッグを用意する必要もなく、身軽なサイクリングを存分に楽しめますよ。

カフェトゥーゴー真空マグ 0.47L」のおかげで自転車のモチベーションが高まり中。今年の春はいつもより遠乗りしたくなっています!

プレゼントにも喜ばれると断言しておきます

写真左から、ブラック2.0・トースト・ローズクォーツ・シーフォーム・ハイドランジア・フロスト

使う人のライフスタイルそのものを軽やかにしてくれるスタンレーの「カフェトゥーゴー真空マグ」は、カラーバリエーションが豊富なのもうれしいポイント。

0.23L」モデルだけでもなんと6色展開です。渋いカラーをイメージしがちなスタンレーですが、こういうパステルな明るいカラーも欲しかったんだよな~。

実用性もデザインもイイ感じとくれば、プレゼントに喜ばれること間違いなし

贈る相手のライフスタイルや好みを考えながら、サイズやカラーを選んでいる時間も楽しいものになりそうです。

春らしい爽やかなカラーが揃った新しいスタンレーのマイマグをお迎えして、新生活をよりよいものにしてみてくださいね。

Photographed by Kaoru Mochida

BACK NUMBER

バックナンバー

記事一覧を見る

Ranking

RELATED ARTICLES