ユースキンの「高保湿なのにベタつかないハンドクリーム」。手洗い後でもしっとり感があってうれしい

スキンケアを冬仕様にシフトするこの季節。ハンドクリームにも、頼れる保湿力がほしくなってきました。

そこで使い始めたのが、ユースキン製薬から登場した新ブランド「kinoka」のハンドクリームです。

ユースキンへの絶対的な信頼と、古来より馴染みのある和の香りにひかれて手にしたもの。

手荒れはもちろん、心のささくれまで癒やしてくれる、とっておきのハンドクリームなんです。

ユースキンから木の香りを運ぶ「kinoka」が誕生

ユースキン製薬 「kinoka ハンドクリーム（クスノキ）」1,430円（税込）

2025年9月に登場した、ユースキン製薬の新ブランド「kinoka」。高保湿なのにベタつかない、木の香りをモチーフにしたハンドクリームを展開しています。

寒くなると、安らぎと温もりを求めてウッディ系の香りにひかれるのはわたしだけでしょうか？ そんな香りを求めてハンドクリームを探していたときに出合ったのがこちら。

過去、アルコール除菌や家事で酷使したわたしの手をうるおいで救ってくれたユースキン。製薬会社のハンドクリームならまちがいない！ と、今季のハンドクリームはkinokaに即決でした。

3種類ある香りのラインアップから、清涼感あふれる軽やかな香りの「クスノキ」をセレクト。

ちなみに「ヒノキ」は、みずみずしいグリーン系のスッとした香り。「サンダルウッド」はお香のようにディープで、やわらかな甘さを感じます。

硬い指先がしっとりほぐれてベタつきゼロ

ユースキンの技術・高浸透エマルジョンと、肌荒れをケアするビタミンによって、手応えのある保湿力ながらもベタつかないのが◎。

ワセリンのようにこっくりとしたテクスチャーがなめらかに広がり、さらさら・すべすべの肌心地に整えてくれます。

ふわっと届くさわやかなクスノキの香りは、清々しく迎えたい朝や、疲れを感じる午後の気分転換にぴったり。

香りが広がりすぎず、パーソナルスペースにとどまって周りを刺激しない、ちょうどよさも備えていますよ。

kinokaのハンドクリームを使い始めてから、手洗い後でもしっとり感をキープするようになりました。

ベタつかずさらりと仕上がるおかげで、デスクワーク中もためらいなくハンドケアができるように。

衣類に擦れたとき、ごわついた指先が引っかかる苦手な感覚から解放されたのもうれしい！

“まるで森林浴”のさわやかな香りに毎日癒やされる日々

ごわついた指先もやわらかにほぐれ、やっぱりユースキンは頼りがいがあるな、としみじみ感じています。

目立っていたささくれもなりをひそめ、指先がうつくしく見えるようになりました。

「ハンドケア＝癒やしの時間」を教えてくれた、ユースキン・kinokaのハンドクリーム。今季、お世話になりそうです。