※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
Photographed by 株式会社メイクユアハピネス
会計のたびに分厚い長財布を取り出す気まずさや、タイトなパンツのシルエットを壊す膨らみ…。その違和感の原因は、財布自体が厚みを固定している構造にあるのかもしれません。
革や芯材、仕切りが多層化した従来型は、中身が少なくても存在感が残り、服のラインと所作を不自然なものにしていたんです。新しい視点のミニマルウォレット「LAPIZULY(ラピズリー)」が暮らしを、もっとスマートに変える。その秘密をお話しします。
「LAPIZULY」の答え。中身に合わせて形を変える

「LAPIZULY」は、収納量に応じてフォルムを最適化するという発想で生まれました。ポイントとなるのが、伸縮性と耐久性を兼ね備えた弾性バンドです。

中身が少ないときは約6mmまで薄くなり、一枚革のようにフラット。レシートや現金が増えた日はバンドが伸びて容量を確保し、余計なかさばりを生みません。
中身の量に合わせて、財布自体がフィットするイメージですね。結果、ジャケットの胸ポケットや小さなサコッシュでも形崩れしにくく収まり、装いの自由度を高めてくれそうです。
6mmの薄さでも、必要十分な収納力

2カ所の弾性バンドポケット+レザーポケットの組み合わせで、カード最大11枚、紙幣10枚、小銭や鍵、紛失防止タグまで収納できます。
利用頻度の高いカードはレザーポケットに、紙幣と残りの内側バンドポケットに、小銭や鍵は外側へ…と、役割をわけることで支払いの所作もスムーズに感じられます。

また弾性バンドが中身をしっかりホールドするため、カード1枚でも落下の心配が少ないのも嬉しいです。
持ち物を最適化し、行動も軽やかに

ポケットが膨らまない快適さとキャッシュレス時代に合ったスマートな支払いで、行動まで軽やかに感じられるはず。
外出スタイルを選ばないミニマルデザインは、平日のセットアップから休日のアウトドアシーンまで幅広くフィットします。
「LAPIZULY」で身軽な日常を始めてみませんか? 新発想のミニマルウォレットについての詳細情報は、以下よりチェックです。
>>キャッシュレス男性の最適解。厚さ6mm、薄さと収納力を調整できる薄くて小さい財布
Source: machi-ya


