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団地でくらす人たちの日常を描く連載『“ここだけ”のくらし』。今回はツルリンゴスターさんが担当します。
団地でくらして10年が経った佐藤家。当時5才だったけんとは高校生になり、野球部で甲子園を目指す日々。
団地でくらして10年が経った佐藤家。当時5才だったけんとは高校生になり、野球部で甲子園を目指す日々。
そんな夏休みの夕方、日課のランニングに出かけたけんとは“あの子”に遭遇して……。
続く後編では、団地に引っ越してきた女の子の視点から描きます。
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※ 襖（ふすま）を取り外す場合、原状回復のため、保管する必要があります。
けんとと幼馴染のはなは、団地内の食堂での食事をきっかけにゆづきと仲よくなりました。
後編は、ゆづきの視点のお話です。下記からどうぞ。
夏休み。高校1年生のゆづきは、お母さんと団地に引っ越してきました。
荷物を部屋に運んでいると、ある人が話しかけてくれて……。続きはこちら
暮らし方のヒントがつまった情報サイト『URくらしのカレッジ』と、ROOMIEがコラボしたマンガ企画。第1弾の『602号、木の見える部屋』、第2弾の『あたらしいくらし』、第3弾『みんなのおうちSTORY』、第4弾『これからのくらしSTORY』に続き、第5弾『“ここだけ”のくらし』を連載中！
『“ここだけ”のくらし』バックナンバー
ツルリンゴスター
マンガ・イラストレーター。3人の子どもと夫と暮らし、日常のふとした出来事や気持ちを漫画やイラストで綴る。著書に『いってらっしゃいのその後で』『ランジェリーブルース』がある。挿絵やイラスト・マンガを執筆。
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