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団地でくらす人たちの日常を描く連載『“ここだけ”のくらし』。今回はうえはらけいたさんが担当します。
恋人と同棲を解消して団地で一人暮らしを始めたユーリ。
仕事に疲れて帰ってきたとき、以前は彼が晩ごはんを作って待っていてくれていたけれど、今はひとり。
涙がこぼれそうになったユーリは「それなら自分で作る！」とスーパーへ……。
後編では、休日に団地で過ごすユーリの姿を描いています。
※後編はこちら
「またいつでも来ていいからね！」
スーパーでの出会いをきっかけに、おうちに遊びに行ったユーリ。じーんとあたたかい気持ちに包まれたのでした。
後編では、休日に外でのんびり過ごしていたユーリに起こった出来事をお届けします。お話は下記からどうぞ。
休日に、団地の広場でのんびりしていたユーリ。そんなとき、近くで何やら男性のぼやき声が聞こえてきました。続きはこちら
暮らし方のヒントがつまった情報サイト『URくらしのカレッジ』と、ROOMIEがコラボしたマンガ企画。第1弾の『602号、木の見える部屋』、第2弾の『あたらしいくらし』、第3弾『みんなのおうちSTORY』、第4弾『これからのくらしSTORY』に続き、第5弾『“ここだけ”のくらし』を連載中！
『“ここだけ”のくらし』バックナンバー
うえはらけいた
漫画家。勤務していた広告代理店を2015年に退職。翌年に多摩美術大学グラフィックデザイン学科に編入。2020年に漫画家として独立。「ゾワワの神様」「うぶこへ！」をそれぞれWebメディアで連載中。著書に『コロナが明けたらしたいこと』（アスコム）など。
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