こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
SwitchBotといえば、もはや説明不要のガジェットメーカー。家を手軽にスマートホーム化できるスマートデバイスを多数リリースしているメーカーですね。
Amazonの各種セールでは毎回、相当にお買い得な製品をラインナップしてくれるSwitchBot。もちろん2023年12月1日まで開催中のブラックフライデーでも、要注目のアイテムを大幅割引セール中です。
多くの商品がセールになっていますが、この記事ではその中でも特におすすめの3アイテムを紹介します。うっかり見逃してしまわないように、しっかりチェックしておきましょう。
スマートホームの司令塔「ハブ2」

「ハブ2」は、手軽に使えるスマートリモコンの走りである「ハブミニ」の後継モデル。リモコンで操作できる家電なら基本的に何でも、「ハブ2」経由でスマホからコントロール可能になるというプロダクトです。
エアコン、照明器具、テレビなどが一望できる場所に「ハブ2」をセットし、Wi-Fiに接続しておけば、外出先から家電をリモートコントロールすることもできます。

さらに、温湿度、照度などを常時監視してくれるので、日の出、日の入、気温に応じて家電を自動的に稼働させることも可能。エアコンのオン/オフや、SwitchBotカーテンの自動開閉、夜間の玄関灯オンなど、毎日のちょっとした面倒をスッキリ解決してくれます。
旅行などで家を留守にするとき、在宅中のように見せかけるといった防犯用途にもバッチリです。
必要なのは指だけ。鍵不要でオートロック化も可能な「スマートロック」「指紋認証パッド」セット

SwitchBotの「スマートロック」、実は私も愛用しています。導入以来約2年、電池切れ以外の不具合は特にないという安定感も特筆もののデバイスです。
さまざまな形状のドアに工事不要で設置可能。強力な両面テープを使った設置なので、取り外しも簡単というプロダクトです。
※ドアに特殊形状のサムターンが使われている場合、DIYが必要になる可能性があります。対応ドア型番や設置できるかどうかは公式ページにてご確認ください。

セットになっている「指紋認証パッド」は、指紋、暗証番号での解錠機能を追加するためのオプションパーツ。スマホから「スマートロック」を操作できるだけでも十分なメリットなのですが、指1本で鍵が開くのは、やはり相当に便利なもの。
オートロックを有効化したあと、鍵もスマホも家の中に忘れて出てしまっても、締め出される心配がないのもポイントです。
とはいえ、オートロックを有効化するのはやっぱり不安という人も、ご安心を。アプリからドアロックの開閉状態を確認できるので、電車に乗ったあとで鍵の締め忘れに気づいてしまっても、リモート操作でロックすることができます。(※リモート操作にはSwitchBotハブが必要です)
日本の住宅事情にフィットする小型ロボット掃除機「K10+(アクセサリー1年分付き)」

「K10+」は、一般的なロボット掃除機よりも小さい直径約25cm。狭い場所でもスイスイ入っていけるのが特長のロボット掃除機です。
もちろん、小さいからといって性能に妥協はありません。SwitchBot独自の静音技術SilenTech™で動作音を50%カットしつつ、2500Paの強力な吸引力もキープ。スマートなマッピング機能、70日間ゴミ捨ての必要がないゴミ収集ステーションも装備しています。

また、小さいながらモップ機能も搭載されており、市販のお掃除シートをセットすることが可能になっています。正直、畳の部屋もある和式家屋の場合、水拭き機能を搭載したロボット掃除機は機能不全に陥ることがあるので、お掃除シートの活用は正解と言うしかありませんよね。
お掃除シートやフィルターなど、1年分の交換アクセサリーが付属するセットが今なら23%オフです。お見逃しなく!
Source: Amazon.co.jp


