※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
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スマートウォッチやイヤホンなど、外出の際には必ず持っておきたいけど、本体を忘れてしまったり、充電し損ねてしまったりすることってありますよね…。
machi-yaでプロジェクトを展開しているイヤホン内蔵型AIスマートウォッチ「T99」と「T100」はそんなストレスを解消してくれるスマートなガジェット。
注目を集めているプロジェクトですが、支援期間は残りわずか。便利な機能をおさらいしましょう!
イヤホン内蔵でもう忘れない!
「T99/T100」はスマートウォッチですが、一番の特長はなんといってもイヤホンが内蔵されていること。

イヤホンは完全独立のワイヤレス型。内部で常に充電されているので、使いたい時はスマートウォッチからサッと取り出すだけ。取り出した瞬間に自動的に設定したガジェットとのペアリングが開始され、使い終わったらマグネットでカチッと収納。超スマートです!

高解像度なHIFI 9Dサウンドに対応しているので、イヤホンとしても快適に使えそうです。映像と音声のタイムラグも少なく、動画視聴やゲーム、通話にも適します。
手首で完結する、充実のヘルスモニタリング
スマートウォッチとしては、ヘルスケア機能が充実。

運動時や日常のストレスによる心拍数の変化をリアルタイムでの目安としてチェックできるほか、呼吸の状態を反映する血中酸素飽和度の目安となる数値も確認できます。

また、就寝中に浅い眠り・深い眠り・レム睡眠のリズムなど毎朝の睡眠パターンを記録したり、血圧に関する参考データも取得したりできます。
なお医療機器ではなく、数値はあくまで参考値です。とはいえ、ライフログを一括管理できると、生活リズムを振り返るきっかけになるのではないでしょうか。
ChatGPT連携のAIアシスタントも搭載
また、ChatGPTと連携したAIアシスタントを搭載していることも見逃せません!

AIアシスタントに気になったことを質問することが可能。例えばヘルスケアに関する質問をして日々の健康管理に役立てる、といった使い方をすると大いにポテンシャルを発揮してくれそうです。

そのほかに、専用アプリと連携してAIで画像を生成して、それをオリジナルの盤面デザインに設定するというクリエイティブな楽しみ方もできますよ。
スクエアとラウンド。2つのデザイン展開

スマートウォッチとしての機能はほかにも、100種類以上のスポーツモード、Bluetooth通話、SMSやSNSの通知機能、音楽・カメラ操作、スマホ探索機能など、日常生活をフルサポートする機能が満載です。
バッテリー容量は330mAh。約7日間の連続使用、最大20日以上のスタンバイが可能です。


デザインは、スタイリッシュなスクエア型「T99」と、クラシックなラウンド型「T100」の2種類。好みに合わせて選べるのもうれしいところです。
スマートウォッチとワイヤレスイヤホン。2大必需品を集約してくれる「T99/T100」が、お得なリターン価格で手に入るmachi-yaのプロジェクトは、残りわずかで終了してしまいます。
気になった方は、お早めに以下プロジェクトページから詳細をチェックしてみてください!
>> 手首からAIを呼び出す。高音質イヤホン内蔵スマートウォッチ、ついに登場。
Source: machi-ya


