ポータブル電源に踏み出せないあなたへ。いまだけ“失敗しようがない過去最大級の割引価格”になってます

小池田

Sponsored by アンカー・ジャパン

もしものときの停電対策や、アウトドアシーンで活躍するポータブル電源。

「高価な買い物だからこそ失敗したくない」、「どんなふうに使うのかいまひとつイメージができない」など、ポータブル電源をずっと気にかけているうちに、気がつけば今年も残すところあと1カ月あまり。そんな方もきっと多いのではないでしょうか。

でも今年のブラックフライデーこそが、その一歩を踏み出すチャンス。ポータブル電源デビューを後押ししてくれそうですよ。

コンパクトだけどパワフルな「Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Station」や大容量モデル「Anker Solix C2000 Gen 2 Portable Power Station」などを含むモバイル電源各種が、いまだけ大幅割引になっているんです。

使いやすさや機能性の高さはもちろん、購入後も長く安心して使い続けられるのが、Ankerのポータブル電源の魅力。今回は、ふたつのモデルを比較しながらご紹介します。

なお、Anker Japan 公式オンラインストアのセール会場でも過去最大級のセールが開催されており、特別クーポンが用意されているという情報も。こちらもあわせてチェックしてみてください。

新作を徹底比較！使い勝手のいいモデルはどっち？

今回割引対象となるのは、「Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Station」と「Anker Solix C2000 Gen 2 Portable Power Station」の2つのモデルです。

選ぶうえでの基準となる本体のスペックを、わかりやすく表にまとめました。

	「Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Station」
バッテリー容量	1,024Wh
AC出力（定格／瞬間最大）	1,550W（50／60Hz）／2,300W
100％満充電までの最短時間	約54分（ACコンセント）※
サイズ	幅約38.4×奥行20.8×高さ24.4cm
重さ	約11.3kg
価格	99,990円（定価税込）

※20℃のテスト環境下におけるAnker調べ。専用アプリで超急速充電モード設定時。通常モードでは約60分です。外気温や使用環境により充電時間は異なる場合があります

「Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Station」は、小さくても頼もしい、屋内外どちらでの使用にも適したモデル。

持ち運びの負担が少ないため、防災グッズとしての備えだけでなく、アウトドアに持ち出すなど、さまざまなシーンで使いたい方におすすめします。

	「Anker Solix C2000 Gen 2 Portable Power Station」
バッテリー容量	2,048Wh
AC出力（定格／瞬間最大）	2,000W（50／60Hz）／3,300W
100％満充電までの最短時間	約99分（ACコンセント）
サイズ	幅約45.9×奥行25.0×高さ25.7cm
重さ	約18.9kg
価格	199,900円（定価税込）

一方、「Anker Solix C2000 Gen 2 Portable Power Station」はさらに大容量＆高出力のパワフルさが特徴。

停電など「もしものとき」に、家族みんなで使いたい方でも安心感があります。

家の中でも、外でも。どんなシーンにも“ちょうどいい”万能モデル

家でも外でも、さまざまなシーンで快適に使えるポータブル電源がほしい。

そんな希望を叶えてくれるのが、「Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Station」です。

“初めてのポータブル電源”としても、ぴったりのこちら。スマートフォンやノートPCはもちろん、電気ケトルやドライヤーなど99％以上の家電を動かせるパワー（※1）を備えながら、世界最小クラスのコンパクトさ（※2）を実現しています。

※1 一般家庭で使用されるAC100V対応の家電を対象とした場合（Anker調べ）
※2 容量1,000Wh帯かつAC定格出力1,500W以上のリン酸鉄リチウムイオン電池搭載モデルにおいて。ハンドル部分を除く体積計算に基づく（2025年4月時点Anker調べ）

さらに、独自の急速充電技術HyperFlash™️により100％満充電まで約54分と世界最速（※3）の充電スピードも魅力です。

そして、この1,024Whの大容量によって、iPhone 16（14Wh）なら約60回、ノートPC（50Wh）なら約16回、小型冷蔵庫（40Wh）は約16時間、電子レンジ（1,000Wh）は約0.9時間の利用が可能になります。

※3 20℃のテスト環境下におけるAnker調べ。専用アプリで超急速充電モード設定時。通常モードでは約60分です。外気温や使用環境により充電時間は異なる場合があります

屋内では電源を気にせずノートPCやスマートフォンに接続をして仕事をしたり、電気ケトルでお湯を沸かしてコーヒーを淹れたり。

屋外ではキャンプに持って行ったり、高圧洗浄機に接続してバイクを洗車したりなど、シーンにあわせて幅広い使い方ができる、まさに“すべてにちょうどいい”大容量ポータブル電源と言えるでしょう。

防災用だけじゃない、普段の暮らしも支える大容量モデル

リビングでは延長コードをつなぎ、キッチンではブレーカーを気にしながら家電を使う。

そんな“電力ストレス”を解決してくれるのが、大容量モデルの「Anker Solix C2000 Gen 2 Portable Power Station」です。

なんといっても見逃せないのは、2,048Whの大容量で、家庭用のコンセントよりも大きい合計最大2,000W出力というパワフルさ。

自動調理器や電子レンジ、照明など暮らしを支えるさまざまな家電を、ブレーカーが落ちてしまうかも……と気にしながら使う必要はもうありません。

停電時に3〜5人で使用しても、約2〜3日間（※1）の電力供給が可能だというから驚き。

スマートフォンなら約132日分（1日1回充電）、扇風機は約5日分（日中8時間利用）、電気毛布は約4日分（夜8時間利用）、小型炊飯器は約3日分（1日3時間利用）、電子レンジは約4日分（1日0.5時間利用）の利用ができます。

そんな大容量でありながら、世界最小（※2）クラスであるのも魅力。こちらも99％以上の家電に対応（※3）しているので、停電時であってもいつもの家電を複数台同時に動かせて、変わらない生活を維持できることはなにより心強いでしょう。

「Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Station」が“万能”であるなら、「Anker Solix C2000 Gen 2 Portable Power Station」は“万全”なポータブル電源といえます！

※1 3人家族で被災時に最低限の家電のみで1日約700Wh前後を使用した場合の目安
※2 容量2000Wh帯のリン酸鉄リチウムイオン電池搭載モデルにおいて。ハンドル部分を除く体積計算に基づく (2025年9月時点 Anker調べ)
※3 一般家庭で使用されるAV100V対応の家電を対象とした場合（Anker調べ）